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ナイアガラの滝ゴート島 & マンハッタン夜景

前回の投稿に続き。。。
ナイアガラの滝に昇る美しい朝日に元気を貰った私たちは、荷造りを済ませ、ホテル前にあるOKショップにお土産を買いに行きました。

f0147518_3141228.jpg左は「どっちの料理ショー」で紹介された究極のメープルシロップ。昨年も買ったのですが味も香りもとってもあっさりしてます。どこにでもあるご当地限定版プリッツもありました。もちろんメープル味。あ、これは買いませんでした。

お土産を買った後は、ナイアガラ旅行最後の観光スポット、ゴート島へ向かいました。駐車場に車を止めて、カナダ滝の展望台へ向かうと。。。あれ?人がいない。と思ったら、この風景。展望台が凍っていて立ち入り禁止になっておりました。あらら。。。ベージュ色は氷です。
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「ナイアガラはまだ冬なんやなぁ」というパートナー君のつぶやきが聞こえ、ううう。。。これでアメリカ滝側も凍ってたら、しゃれにならんぞーっ。。。っと反対側の展望台へ向かいました。途中、まだ運行されていなかった「霧の乙女号」を発見。今年はナイアガラの滝の源流になっているエリー湖の雪解けが遅いという理由で、GW中は船は陸にありました。ま、氷の混ざった滝に打たれるのは、命がけになりますからね。
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   ナイアガラの滝の瀑音を聞きながら、アメリカ滝側につくと。。。お!人がいる。
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展望台からは、この迫力です。
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赤い通路は、ホワイト・ウォークというアメリカ滝の滝つぼ付近を歩くツアー用です。小さく見える人影は、係員の人が作業中でした。
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これで、ナイアガラの滝も見納め。さあ!NJまでの8時間ドライブです。帰りも大した渋滞もなく、スムーズに帰ってきました。NJに入る頃には、さすがに運転手君の顔には大きな熊が二頭暮らしておりました。お疲れ様でした。午後8時ごろにNJに戻ってきた私たちは、ヤンキースの選手も時々食べに来るという日本食レストラン「ICHIBAN」で夕食を取りました。焼きたけのこ、ワカタケ、アナゴの天ぷら手作りがんもなどなど、春を感じる美味しい和食でした。
ナイアガラの思い出と美味しい晩御飯でおなか一杯になった私たちは、その勢いでマンハッタンの夜景を観に行きました。このブログにも何度が投稿しているNJからのマンハッタンの夜景ですが、何度見ても見飽きない美しい夜景です。写真では生の美しさと迫力が伝わらないのが残念。
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「函館どころではないよ。これはスゴイ」とNちゃんも大感激の様子でした。
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「Nちゃん旅行記」、次回からはいよいよ爆走、ではなく、爆歩のマンハッタン観光編です。
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by cinnamommilktea | 2007-04-30 12:00 | 旅行 ナイアガラの滝  

ナイアガラの滝 夜更け~日の出

前回の投稿に続き。。。
ホテルに戻った私たちは、「部屋のお風呂から滝が見える」というジャグジー風呂を楽しみ(実際は立ち上がらないと見えません)、部屋の大きな窓から刻々と変わっていくナイアガラの滝の、大自然の美しさに、暫し時を忘れておりました。夜更けから日の出までのナイアガラです。これは宿泊しないと見られない景色ですよね。

夜が更けて来ました。。。
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夜の帳もすっかり落ちて、ライトアップが始まったようです。
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夜はアメリカ滝側の街が賑やかになります。
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昼間は脇役のアメリカ滝も、ライトアップ時には主役になります。
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朝5時に目覚ましをかけて起床。時差ボケNちゃんも巻き添えになり、これで時差ボケ解消!?
朝焼けのアメリカ滝。。。
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朝焼けのカナダ滝。。。
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いよいよ朝日が。。。
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ナイアガラの日の出です!
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ずっと見ていたいくらいに美しい。。。早起きしてよかった!去年見そびれていたので、念願がかないました。
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朝日に照らされたカナダ滝の水煙が幻想的。。。
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さあ!4月30日、ナイアガラ旅行2日目の朝です。今日はお土産を買って、ゴート島へ行き再び8時間のNJまでのドライブです!頑張ろうー!と思わせてくれる朝の景色でした。
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by cinnamommilktea | 2007-04-30 05:30 | 旅行 ナイアガラの滝  

Nちゃん旅行記 その2 ナイアガラの滝の裏

前回の投稿に続き。。。スカイロンタワーからナイアガラの滝の絶景を堪能し、ホテルに向かいました。
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↑左のエンバシー・スイーツに3人で宿泊。右隣がミノルタタワーです。予約はフォール・ビューの普通の部屋だったのですが、入ってみると狭い。確かに2部屋あるし、滝も見えるけれど。。。ということで、50ドル足してプレジデンシャル・スイーツに変更しました。300ドルを超える贅沢なお部屋でしたが、住みたくなるくらいの広い部屋でサブ・ルームでエキストラベッドで寝るパートナー君も、余裕の広さの部屋とベッドに一人贅沢を楽しんでいるようでした。私たちは、↓のカナダ・アメリカ両滝を満喫できる優雅な部屋でナイアガラの景色を心行くまで楽しむことができました。確か27階だったと思います。
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ホテルに荷物を置いて、ナイアガラの滝まで降りることにしました。滝の近くに下りるにはこの鉄道?を使います。片道2ドルのぼったくり?しかも9時-18時の運行です。実はカナダ滝側の街からナイアガラの滝までは歩いて降りることが実際は難しいのです。で、この鉄道?を使わざるを得ないわけです。この横に階段を作れば、歩いて下りることができるのにぃ!でも、ぜーったい階段を作らないんですよ、きっと。こんなことで儲けなくても、税収がいっぱい入ってると思うのですが。
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あっという間の鉄道の旅を終え、カナダ滝の近くへ。大きな虹がかかっていました。
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やはり迫力あります!覗き込むと吸い込まれそうです。
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アメリカ滝側を望むと、虹が二重にかかっていました。
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滝の迫力を生で感じた後は、滝の裏の迫力も感じてみることに。ということで、ジャーニー・ビハインド・ザ・フォールのツアーに行きました。ツアー入口の建物で、“なんちゃってじゃぱにーず”を発見。「あっそー寿司」ってなかなかのネーミング?
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チケットを買うと黄色いカッパくれ、エレベーターで地上から約38m降ります。エレベーターが開くと、滝の轟音が響いています。そしてトンネルを通り滝の裏へ。
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こういう穴から見ることになります。視覚的には真っ白なのですが、隣の人と話ができないくらいの轟音と地響きを体感できます。
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実は、この時期はまだ霧の乙女号も運行されておらず。。。このツアーの展望台も↓のように凍っていてまだ入れませんでした。ちょっと残念。
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滝の裏ツアーを終えた私達は、滝に来るときに乗ったミニ鉄道の終電にぎりぎり滑り込み、無事に街へ戻りました。夕食は、Apple Bee(アップル・ビー)で軽く済まし、カジノへ。カジノではNちゃんがスロットに挑戦。ちょっぴりミニ・ラスベガス気分を味わってホテルへ戻りました。

Nちゃん旅行記はまだまだ。続きは次回。
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by cinnamommilktea | 2007-04-29 16:00 | 旅行 ナイアガラの滝  

Nちゃん旅行記 その1 ナイアガラの滝へ

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ゴールデンウィークを利用して、日本から友人が遊びに来てくれました。4月28日~5月4日。実際に観光に使えるのは中5日間。遠路はるばる目が飛び出るような航空券で来てくれるのですから、NYだけではもったいない!そこで、ナイアガラの滝へ1泊旅行に行きました。一生に一回は生で見る価値はありますよね。  
我が家は昨年夏にも行ったのですが、あの巨大なマイナスイオン効果?でお肌がツルツルになるのが忘れられなくて、私がもう一度行きたかったというのが隠れ理由?です。

さて友人Nちゃんですが、28日夕刻にNJのニューアーク空港に到着し、その日は我が家へ。途中、日系スーパー・ミツワに寄り旅行の買い物をして、夕食はフードコートの「きつねうどん」というなんともジャパニーズな歓迎となりました。

到着早々、翌29日の朝8時に出発し、ナイアガラまで8時間のドライブという強行スケジュール。時差ボケ解消にはちょうどいいドライブ?とはいえ、どうなることかと心配しましたが、強靭なNちゃん、そんな心配は何処吹く風!元気で楽しい旅行となりました。

道中も「大きな富良野やね」という彼女の感想の通り、ナイアガラまでの道のりの殆どはずーっと、ずーっと、延々「富良野」が続きます。そんな変わらぬ景色に飽きもせず(実はNちゃん、殆ど爆睡)、アメリカ大陸のドライブも体感してもらえて、強行ドライブも「旅の醍醐味」となりました。何より、やはりナイアガラには大いに感動してもらえてよかったです。運転を頑張ってくれたパートナー君!ありがとう!

さて、旅程ですが、予定通り29日朝8時過ぎにNJを出発。途中のドライブインの駐車場でおにぎり弁当を食べ、渋滞もなく約7時間後にナイアガラのカナダ国境に到着。ここでの楽しみは、パスポートにナイアガラのスタンプを押してもらうこと。
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国境でスタンプも無事に押してもらい、両替をして、いざナイアガラの滝へ!ホテルに行く前に、ホテルからは歩いて行くには遠い「スカイロンタワー」へ車で直行。↓の右端のタワーが「スカイロンタワー」。左端がホテル・シェラトン。その隣がマリオット・ホテル。その右隣の逆台形のタワーが「ミノルタタワー」。そしてその右隣の高層ホテルが、昨年に続き今年も泊まったホテル・エンバシースイーツです。中央に写っている大きなビルはカジノ。
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ナイアガラには、スカイロンタワーとミノルタタワーの2つのタワーがあります。↑の写真で分かるように、スカイロンタワーの方が高層です。ミノルタタワーは低いですがカナダ滝の前にあるので、近くで見ることができます。ただ、カナダ滝前のホテルのフォール・ビューの部屋に泊まる場合は、同じような景色になるかもしれません。

スカイロンタワーからのカナダ滝。左端、滝の横に見えるのはゴート島の一部。ゴート島の先端と滝つぼ辺りが白いのは、氷です。この時期、まだ凍ってました。
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こちらは、タワーからのアメリカ滝。NJからの道中は雨模様だったのですが、良いお天気になってよかったです。
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さてさて、「Nちゃん旅行記」はまだまだ続きます。続きは次回。
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by cinnamommilktea | 2007-04-29 14:00 | 旅行 ナイアガラの滝  

アメリカ生まれのぜんまい

こちらに来てから、スーパーの野菜売り場でこれを見つけると「春ねえ」と思うようになりました。やっぱり季節感ありますよね。ああ、日本人。。。店頭に並んでいる期間も短いので、見つけたときに買って、年に一度、食卓に乗せることにしてます。(←値段が高い!)
その名は、ぜんまい。英語では“Fiddlehead Fern”。
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日本では、生で売られるような地区に住んだことがないので、生からの調理はこちらで初めてやりました。湯がくとものすごく灰汁が出て、茹で汁もこの色です。こちらは胡麻よごし。
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こちらは、灰汁抜きの後、他の具と煮て炊き込みご飯に。
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商品名に“Organic”って付いてたけれど、これって、山に自生してるのを摘んで来てるだけではないのかなぁ?
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by cinnamommilktea | 2007-04-27 19:00 | ちょっとした暮らしの風景  

桜 あっという間に満開が過ぎ。。

今年は、マグノリアに続き桜もあっという間い咲いて、満開の翌日の嵐と猛暑のために散り急がされた春でした。
昨年も投稿したニューヨークボタニカルガーデンの桜です。今年は、桜の期間が短すぎたのと多忙とで、結局、お花見はココだけになりました。ま、でも、そこら中に色々な種類の桜が咲いているNJでは、普通に出かけるだけで、運転の道すがらお花見を楽めます。
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仲の良さそうなご夫婦ですね。日本との大きな違いは、年配のご夫婦がよく一緒にお出かけしていることです。映画館などにも老夫婦が仲良く観に来ているのをよく見かけます。老後はこうありたいですねえ。あ、でも、もうちょっとスリムなおばあちゃんがいいな。
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この前日の強風のおかげ?で、桜の花びらの絨毯ができていました。
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園内の桜の見所は、この温室前です。枝垂桜がお見事です。
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   歩いている人と比較すると、大きさが分かっていただけるかと。
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てっぺんまで満開!
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これはオマケ。園内の道路を渡る七面鳥です。隣にブロンクス動物園があるので、そこからお花見に来ましたか?
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by cinnamommilktea | 2007-04-26 10:00 | お花見いろいろ&紅葉狩り  

マグノリア あっという間に満開が過ぎ。。。

4月14日の投稿で「春まだ遠し」と書いた一週間後のボタニカルガーデンのマグノリアです。テレビでも「春はまだ?」と取り上げられるくらい、イースターの後にもう一度冬が来たような寒の戻り過ぎがあったと思ったら、4月18、19日あたりは猛暑!!それでたった一週間で、マグノリアがイッキ咲きして、満開をちょっと過ぎてしまったくらいでした。
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これはボタニカルガーデンのホールと図書館の建物です。右下には満開の白いマグノリア。
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彼ら、手をつないで歩いていらっしゃたのですが、私を見て離してしまいました。お邪魔してしまったかも。。。
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by cinnamommilktea | 2007-04-20 10:00 | お花見いろいろ&紅葉狩り  

冠婚葬祭兼用?ハート

f0147518_192385.jpg可愛いハートのアレンジですが。。。
名前はブラッディー・ハート。葬儀用です。バラを「ハートから血が流れているように」入れるのがコツだとか。赤いバラで作るのが、よりそれらしく見えて良いとのことでした。
外国の文化をはっきりと感じることができる行事のひとつが、お葬式だと思います。結婚式は、ウェディングドレスに教会式と日本でも西洋化が進んでいますよね。でも、お葬式は各国や民俗の違いをよく表しています。アメリカの葬儀は“花葬”と言ってもいいくらい、お花をたくさん飾るようです。

しかも、白や黄色の菊ではなく、真っ赤なバラやチューリップなど、なんでもOKです。このハートは棺の近くに飾られたりします。もっと華やかな花を使ってもOKです。他に十字架や聖書の形でもよいですし、故人の趣味に合わせて、野球のグローブやサッカーボール、絵筆とパレットなど、なんでもお花で作るそうです。日本の葬儀の際に花輪を送ることがありますが、それと同様に、葬儀に行けないときには、花屋に注文して葬儀場へデリバリーしてもらうこともあり、日本と同様の慣習があります。

このハートアレンジは「もちろん、結婚式で使ってもいいのよー」とのことでした。ま、その場合は、ブラッディじゃない方がいいと思いますが…


   

      
 
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by cinnamommilktea | 2007-04-15 10:00 | ちょっとした暮らしの風景  

春まだ遠し。。。

このあたりで春の訪れを告げる花、マグノリア。
昨年の4月11日には満開の写真を投稿しておりますが。。。今年は、4月14日でこの風景。
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昨年は同じ頃には既に桜が満開に近くなっていました。今年は春の訪れが記録的に遅く、桜のつぼみはまだ堅く、マグノリアもやっとこの感じです。
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冬の森に懸命に咲く水仙が、かろうじて春が忘れずに来ることを教えてくれています。
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by cinnamommilktea | 2007-04-14 10:00 | NY 風景 Suburban  

頑張ったご褒美? インターン終了!

f0147518_0531161.jpgさて、この写真が何かは後で書くとして…
アメリカ生活で一番頑張ったことが、この日終了しました。昔流行った「自分で自分を褒めてあげたい日」でした。一年間通った学校の修了証を貰う為の最難関の課題が、120時間のインターンシップ。とかく日本人社会で暮らしてしまいがちな中で、文字通り「アメリカ社会へ飛び込む」こととなりました。


行き先は学校の斡旋があるわけでもなく、自分で行き先を決め道場破りのように「タノモー!」と門を叩くのです。しかも、英語で、アメリカ人に向かって。そして、英語とスペイン語?が飛びかう中で、120時間お仕事をさせて貰うわけです。もちろん、日本人は自分ひとり。。。

最初にインターンに行ったのはマンハッタンのお店。そのお店で先にインターンを終了していた友人から話を聞いてはいたものの、お願いに行くときの緊張感はきっと一生忘れないと思います。2度ほど下見に行き、「今日はお願いするぞ!」と心に決めて行ったのですがその日はあまりの緊張にお店の中をクルッと一周して出てきてしまいました。帰りの地下鉄の中で、自分の不甲斐無さに地の底まで落ち込んだのを覚えています。次の日「今日こそ実行せねば、いつまでたったも先へ進めない!」と頑張りました。お願いするときに何を言ったのかは覚えていません。でも、気が付くとサブマネージャーさんと握手をして「じゃあ、来週からね。よろしく」とご挨拶をしておりました。
昨年秋~クリスマスにかけて60時間を終了。とても素敵なお店で、スタッフの皆さんも本当に親切でした。私のほとんど通じない英語にも耳を傾けてくださり、よく話かけてくれて、皆さんと仲良く過ごすことができました。仕事内容は、後日、デザイナーさんから「初日はひどかったなあ」と言われるほどボロボロだったのですが、2日目からは、作った作品に値札を付けてもらえるようになり、インターン後半には「先週の全部売れたよ」と言われるようになりました。最後には「ここのお店のスタイルをよく身に付けたね」とお褒めのお言葉をいただき、感動のあまり目頭が熱くなったり。。。
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このお店の最終日には「本当にありがとう!君には本当に感謝しているよ。」という言葉と共に、こんなに素敵な大きなブーケをいただきました!「ええ?」お礼を言うのは私の方なのに・・・このブーケは私の人生の宝物になりました。先日、ご挨拶に伺ったときに、ブーケを作ってくださったサブマネージャーさんと一緒に写真も撮ってもらいました。アメリカで少しでも自分を認めてくれた人が居ることも自分の宝物にします。

そして、一件目の成功で余裕のできた私は、より多くの経験を求めて、別のお店で残りの60時間、インターンすることにしました。今度は、ニューヨーク郊外のウェストチェスターにあるお店。ここは、通常のお店とは別の形式で、ネットや電話でカタログからの注文を受け、それを配達するお店です。一日に150~200個の注文があるそうで、とても忙しいお店でした。体育館のような広さの作業場で、ものすごい数の作品を毎日作っていきます。ここも皆さん本当に親切で良い方ばかりでした。ここは最初の2日は下働きに徹しましたが、3日目に急に私のボス?が材料を持ってきて「10分で作って。できる?」と突然のチャンス到来。「ええ?10分で!?」そんな無茶な~と思いましたが、このチャンスを逃すと、次がいつか分からないので“Sure!”と大口と叩いてしまいました。なんとかできると、本当に10分後にボス?が取りに来て“Good”の一言。あっという間に梱包されて配達カードが付けられ、出荷されていきました。その後「同じものをあと5つね」という感じになり、「ああチャンスはこうやって得るのだなあ」と改めて思った次第です。ここでも最終日には、ボス?からお褒めの言葉をいただき、インターンの成績も全ての項目で“Excellent"の評価をいただき、「続けて勉強したいなら、いつでもおいで」と嬉しい言葉をいただきました。

そんなこんなで頑張った2007年4月13日の金曜日、インターンの最終日。。。お店の前のパーキングメーターに駐車している私の車のワイパーに、黄色い封筒が挟んであるではないですか。「あ、あれは、まさか…」そう、駐禁チケットだったのです。いつも、お店の前に「配達用車両」の張り紙をして駐車し、パトロールが来るとお店の人が「早くクウォーターを入れてらっしゃい」と知らせてくれるのですが、この日は運悪く…インターンが終わって感動もひとしおに「よくやった!」とお店を出てきた私の目にこの黄色い封筒が、とても鮮やかに見えました。

えっと。。。駐禁は2回目。NJのときは、インターネットでクレジットカードで支払うことができ、支払うと「Thank you!」と画面に出てくる優れた?システムだったのですが、ウェストチェスターはチェックを郵送するオーソドックスな仕組みでした。ただ、「配達用」の張り紙のオカゲで、半額くらいのディスカウントになっておりました。

私のインターンの最終日は、“I got wonderful experience and a TICKET !!”
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by cinnamommilktea | 2007-04-13 16:00 | ちょっとした暮らしの風景